こんなことに直面するたびにあなたを傷つけつづけ自尊心を損ない
でも
しかし、こんな風に「自分で感じるくらいに」色々気づいているうちはまだいいんですが、こう いうことを繰り返しても変わらない自分を1年、2年、数年と続けていると・・・また正月が来て、 4月が来て年の後半・誕生日・会社の期末/期首・記念日が来る。
・・・どうなるか?
人間にはなぜ、痛覚があるか?歯が痛いのはイヤですが、痛覚が無ければ痛みを感じること無く虫歯は進行し続け、いつか歯は駄目になって大穴が開いて、抜け落ちますよね?
内科的な痛みも同じ、外科的な傷も同じです。痛くなければまぁいいや・・・?ですよね。
痛みを感じているあなたはまだ、対処法があるのですがもしも、
どうなるか?
人間の最大の能力のひとつ「馴化(じゅんか)」がおきます。慣れる、と言う意味ですが、その様々な、動けない、成果がでづらい、なんて自分は等々、の痛みが当たり前になっていくと自己不信すら感じなく、それが当たり前になっていきます。
「あ、自分はダメなんだ」と思い込み、それが自分になっていきます。
高速道路に入れば高速に慣れるし、
高速から降りて一般道に降りればそのスピードに慣れます。
「この今」「このビジネス」「この自分」に慣れどこにも向かわなくなります。
楽なほう、楽な方を「自然」に選びます。なぜ、こんな話しをするのかというと、そんな人をたくさん見てきたからです。
2010年までやってきた起業前のサポートで見たものは、起業前の人達が「お勤め」「会社員」「サラリーマン」「給与生活」「今のしがらみ」という現実に痛みを感じていても「慣れて」温泉に入って自分を癒やすように起業セミナーを受けに来続けて、現実逃避し、夢、目標の先送りをし続け、楽な生活からそう簡単には抜け出せない。でも、それは起業前の人の特徴だと思っていました。
2011年からは起業5年生以上の起業家、事業家、経営者を対象にしたのですが、そういうこと(慣れて、今の生活から抜け出せない)は無いだろうし、あってもそれは分かってやっていて、あえて自分でやっていると思っていたんです。
しかし、
なんと、起業家にもかれこれ5年も6年も提供していて分かったのは起業家、事業家、経営者であろうとどれだけ稼いでいようとも、仕事があろうとも、儲かっていようとも起業前の「お勤め」「会社員」「サラリーマン」「給与生活」「今のしがらみ」と
なにも変わらないということに気が付きました。
です。教材や講座で座っているだけなのに「成果を出す人」と講座でたくさん勉強してグループでも学んでいるのになかなか「成果が出づらい人」その違いが「目標設定」と達成の方法です。
そして
目標と実現の5段階の身体化と活用方法を知っています。
97%のこれらの目標を持っていない起業家、事業家、経営者は、事業は続いていますが
→ 成果が出づらい毎日を送る
→ なぜそうなのか分からない
→ 慣れる
→ (動作的には)楽な毎日に疑いを持たなくなる
→ (体も心も疲れているので)何かで癒やす毎日を送り続ける
→ その人生ラインに固定されて
→ 「いつかと思い続け絶対に叶わない夢」を見続ける
頑張っている、成果を出したいと真剣に思っているんです。
でも、「必ず達成する目標設定の考え方」を知らない、、、そんなあなたのために
目標とは現状に計画的に対立することです。
未来が現状と変わらない(つまり描いていない)としたらその差分を埋める必要が無いので、動く必要が無いですよね?
気持ちや頭では「動かないと」「変わらないと」「稼がないと」「こうならないと」は思っていますが動かないでかまわない毎日が続きますよね?
【超重要×100編繰り返す】 なぜなら「未来と今」に差が無いのですから
だから、成果が出づらいなら、目標を明確にしましょう、書きましょう、なのですが、、、
以下のようなことをお話ししました。
【超重要】体験していないことはイメージできない
@2000、@5000には、なったことが無いのにイメージできるのか?その考え方と方法
ここまでなら、なんだ、他でも見たり、聞いたり、教わったり知っていることが断片的にある。ここからが、
について説明しておきますね。
僕自身、けっこうな数の目標設定~その方法を研究してきましたが多いのが、なにがしかを達成、成功した人が「僕のようにやれ」方式です。もちろん西田の体験がベースお話ししていますがそれは西田のようにやればうまく行く、ではないということです。
どういうことか?
アラファ(起業5年生) = 成功体験はあるはずですね。成功し続けているから、今、ビジネスをやれています。しかし、その成功体験を名横綱が「勝ち相撲を何回も頭の中でリプレイ=なぜ勝てたのか」をし続けたようには身体化していない。
名横綱はそれをリプレイし続け「こうすればこう勝てる」にまで昇華しているから勝ち続けてきた。それと同じで西田がある成功体験を紐解いて、分解して、どの段階でどんなことを考えて、どんな風に行動に落とし込んで、どんな時に行き詰まって、どんな対策をとって、どのように目標として自分のモノにし続けてきたか?そしてそれを達成してきたか?をサンプルとしてお話しし、もちろん西田のもっとも得意な
初めての成功体験ではない体験をどうやって標準化したのかを
あなたの自分の勝ち相撲に当てはめながら聞いて欲しい、という作りになっています。
目標とは現状との対立ならば、現状VS未来 での綱引き、戦いと言えます。現状、現実は現実のモーメントが働いていますので、ここに居続けようとします。つまり引き戻しが必ず起こる。
一般的に多くの教材、メソッドは、「勢いをつけてやれ」「成層圏までのロケット」「下りのエスカレーターを登れ」的に「頑張れ」「気合い」論が多いです。
しかし、引き戻される理屈について知っていれば「淡々」と続けられます。それを補助する「目標実現の5段階」も10年前から使って、多くの起業家をサポートしている考え方がありますので、それも活用できます。
のが、あなたが思っている100倍も言語体系が重要であるというお話しをしています。どんなことにも質と量の側面がありますが、世に多い目標設定は質については「まだ見たことも無い向こう側」の目標設定について、量を書きなさい、と。
しかし、その量も「とにかくたくさん」のように質への質問が確かでは無いのに、量を求められます。量は「段階的に増やし続けられ」チューニングし続けて、成功体験を積み重ね続けて質を向上させていく方法についてお話ししています。
まだ、見ぬ目標の向こう側なのに、質をあげることも量をあげることもなかなかカンタンではありません。その「具体的なやり方」「書き方」についてもお話しいたしました。もちろん、西田のようにやれ、ではなく、標準化したやり方です。
なにをするにも言われるのが、それをやるのはなぜ?動機がどこから来ているか?それは本当にやりたいのか?などの禁句「本当に」を問われたり、本気でなのか?と自分でもわからない「本気」「本当」を問われます。しかし、今、書いたように、自分でも本当か、本気かはわからないことがほとんど。
それをどのように書いて、どのように分類して、何を感じるのかなど「見分け」についてもお話ししました。自分が自分を自動的に動かすのは何かがわかるようにお話ししました。
今まで、自分の目標設定があまりにも現状とかけ離れていて、3ヶ月、1ヶ月単位まで逆算した目標設定にしても、それでも目標が高すぎて、達成までの道のりがみえていませんでした。
この音源を聞いて、すぐ横に違う「人生ライン」があるということに気づかせてもらい、実際、そういう経験もしているなと実感しました。
将来の夢や目標を描けていない人、目指しながらも「どうせ無理だろう」と心の中で思ってしまっている人におススメしたいです。
まずは、自分が実現したいことを全て吐き出すことから始めます。
西田さんのコンテンツは大好きで「振り子」や「ワクワクでいこう」の教材も購入させていただいております。
今回の「目標設定」は、その「振り子」や「ワクワク」の内容が点と線につながった感覚です。
それぞれの教材は、それぞれ理解したつもりでしたが、相互につながっているという理解がなかったので、多面的に、しかも高い視点で理解できました。
内容が深いので1回聴いただけでは10%も分からないかったので、5回くらい聴くことをおすすめします。
目標の高さによってやり方を変えるのではなく、同じやり方を達成できるまで続けるだけなのですね。
より難しい目標を立ててうまくいかなかったとき、やり方がよくないのかもしれないと迷っていましたが、それはただステップの途中であきらめただけだとわかりました。
これからは、淡々とステップを刻んでいけそうな気がしています。
課題としては、be do have で、自分を見つめなおすことに取り組んでみようと思います。
少しやってみてでてこなかったので、まずは小さな目標を達成しながら少しずつブラッシュアップしていきたいです。
そもそも目標が目標になっていないのだということがわかった気がします。
飛べそうな気がするから行動できるのだと、できそうと思えるかどうかが重要だと向かう方向の決め方わかりました。
変わらない楽な毎日に人生ラインが固定されまくっていることに気が付かされました。
いかに勘違いをするか、勘違いをたやすくスルーしない、人生ラインが移ったことに敏感になりたいと思います。
明確な目標を言語化することから取り組みたいです。
一度聞いただけではなかなか全体の話が繋がらず、わかったような、わからないようなというふわふわした感じでしたが、何回か聞き直す中で、全体の話が繋がり、自分の持っている背景知識とも繋がって来て理解でき始めたように思います。
人生ラインを乗り換えていく、乗り換えていく手続きをするのが目標設定。なるほど!と思いました。
自分の思い描く人生ラインは必ず存在していて、その可能性は無限にあるが、今の人生ラインに乗っているだけでは絶対にたどり着かない。だから少しずつ、人生ラインを切り替えていく。渡っていく。そのためにはイメージと言葉の使い方。
ここらへんの概念がなんとなくイメージできるようになってきました。
今までの人生ラインの少し上のラインを歩み始めた感覚です。若干説明があると親切だろうなと思うのは、今の人生ラインを頑張ることで、思い描くゴールに近づけるか否かの判断ポイントでしょうか。
ただこれも、私の「人生ラインの少し上を歩み始めた」感覚が正しいものであれば、感覚的な話でロジカルなものでもないのかもしれませんね。
ふりこをすっと離れて、自分を他人の様に見るように、今のラインを見て、ふと「ないな」と感じました。
新サービスの告知は、私にとって少し勇気のいることでしたが、「いつまでもここにいても仕方がない」「やろう」という決断を後押ししてくれたのは、間違いなくこのコンテンツです。
この
お話ししたのは3時間弱ですが、夢セミナー、夢作文、経営計画セミナーなど、目標にまつわる教材、セミナーを作り続けて提供し続けて、10年は下らない経験とその間に提供してきたクライアントさん、受講者さん、そして、そのビフォアアフターの経験と僕の頭にあるデータベース。
それらをつぎ込んで作りましたので3時間では全く足りないくらいでしたが、用意したメモ書き原稿はノートで10ページ以上にわたります。
それぞれのレベルの3人のどなたでも「本当の」目標の価値をわかってもらう
大人も子供にも共通の話しをする前提でお話しをいたしましたので、僕の他の教材・コンテンツと同様、小難しい言葉は使っていません。
最後に、本文に書いたように、
人には、つまりあなたには必ず成功体験があります。
アラファ(起業5年生) = 成功体験はあるはずだし中学生にもあるはずです。自分の勝ち相撲に当てはめながら聞いください。そうすることによって次の勝ち相撲をしようとするときに、参照軸ができる、理論体系と自分の体験がサンプルになります。
次に目標設定した時=達成の道のりの時に「今はこうなんだ」「いつか通った道のりだ」「こういうの経験ある」「今はこの段階だから、ふん詰まっているんだな」いつだって相互参照できるようになります。そうすることによって法則化されていき、
ゲームならば攻略法がありやればやるほどに上手になりますよね?上達しますよね?
「成果が出づらい」「もっと早く結果、成果を出したい」と思っているあなたならばまずは自分の勝ち相撲の型を作ってください。作れるようにお話ししました。とにかく成果を出したいと思っているならば、積極的に参加してみて欲しいと思います。
それでは、教材としての御案内です。今回は音声のみの教材となります。動画はありません。
前回、お客様にご協力頂いて収録した音源録音教材を早速ご購入いただきましたところ、いくつもの感想、喜びの声をいただきました。僕自身が自信をもってお伝えした内容ですが実際にお客様から声をいただくと、僕の想像以上に「刺さった」「響いた」「届いた」声をいただきました。これはもっと多くの人にお届けしないと、と思いまして、早速追加の販売をさせて頂きます。
お客様の声でも言っていただいていますが、
「想定していた」セミナー内容では無い可能性があります。
もしもあなたがあなたの想定するセミナー内容と違う、だから価値が無い、と感じましたら、メール一本でご返金します。特に理由も聞きませんので、お振込先を教えてください。
また、潜在意識に関することも西田独自の解釈でお話ししています。
それも肌に合う合わないがありますので、同様にご一報ください。
なんにせよあなたに動いていただきたくて作った教材です。
動ける気がしなければ(もちろん目標を立てないといけませんが) この教材の至らなかったという点です。
完全に返金をお約束いたしますので、まずは、お申し込みいただき、決済して、聞いてみて下さい。
話しはそれからです。
エスコートコンサルティンググループ
西田光弘
追 伸
よくある話しではありますが、この教材をきっかけに「成果の出る目標」を手にしてあなたが@2000とか売上とか年収とか物欲とか満たしたとしましょう。
一体、この教材の投資対効果は何倍、何十倍、何百倍、何千倍になるのでしょう。たかが教材、されど教材。投資対効果でお求め下さい。ゆめゆめお勉強のつもりで、手にしないで下さいませ。
数万円が100万になれば数十倍、1000万単位なら・・・でも、あなたがこの教材を聞けばそれが可能だし、そうする必要があることを理解するはずです。
音声の西田の声でお会いしましょう。