あなたの「商品・サービス」が売れる。売れたときはそりゃうれしい。
しかし、このあと待っているのは【納品作業】か、、、、、「んぐ、、、」
ありますか?するとこんな風でしょうか?
→ 比例して、諸事雑務も増える
→ すべての仕事量が増える
→ 1人3交替?みたいに、深夜残業、休み無しになりやすい
→ 売る暇が無い、販売はいつも運任せ
→ あらためて「セールス・営業・販売」する気力を維持するのも大変
→ 生活のためビジネスのため、人によっては社員のために、また売ってくる
↑ 振り出しに戻る。
そして、多くのみなさんが、そしてもしもあなたかも知れませんが・・・
これらがなぜ起こるのか?ほとんどの起業家、経営者は知らないし気が付いていません。
なぜ、そうなっているかわからないので、やってはいけない「解決策」に飛びつきます。
※外注さえすればうまくいくと勘違いしていることがよくあります。外注は仕組み作りのきっかけと土俵です。
これらをやってはいけないのか?やってもかまいません。
時間もお金もリソースも垂れ流れていって「働けど働けど楽にならざり、じっと手を見る」になります。
重ねてですがでも、もしも、ここまでこの手紙を読んで、なるほど、と思い当たる節、合点がいくならばここからお話しすることをお持ち帰りください。
この取り組みに自分で取り組んでいただければ、事業はあっと言う間に良くなります。
いいですか?キーワードは【ボトルネック】です。
弱い鎖を知らなくてもたとえば納品を頑張ることはできますよね?
すると一時的には殺到した注文をさばけますね?
これはどんな事業でも一緒です。頑張ればこなせる(笑)
するとどうなるか?もう一度見て見ましょう。
> 残業も多く、深夜まで納品作業も続く
> 家族との時間もなく疲労もたまり、苦しくなっていく
> そういう生活をやれている自分がすごいんだ、と言い聞かせる
> みんなに迷惑をかけていて、かけ続けて、取り戻せなくなる
> 奥さんとの会話は、子育てと仕事の会話のみで夫婦の会話はない
もうおわかりになりましたでしょうか?
例えば納品が忙しくて、販売がおろそかになる、としたら、セールス、販売が弱い鎖なんですが、気合いと根性で解決できてしまいます。そして、それは何年も続けることも可能です。
おさらいしましょう。
ボトルネックを解決せずして「やってはいけない(上述)」に取り組むと弱い鎖は切れる。もしくは弱いので、それ以上の負荷を掛けることは「不可能」なので、売上も利益もあがりづらく、自分というリソースで解決しようとして「働けど働けど楽にならざり、じっと手を見る」「バタ貧から脱出できない」になってしまいやすい。
それでは、どうしたらいいのでしょう?
重ねてですがでも、もしも、ここまでこの手紙を読んで、なるほど、と思い当たる節、合点がいくならばここからお話しすることをお持ち帰りください。
この取り組みに自分でとりくんでいただければ、事業はあっと言う間に良くなります。 いいですか?
速ければたったの90日、遅くても180日であなたのビジネスは気分良く、ご機嫌なビジネスになりますよ。
以下の順番で取り組んでください。
少し詳しく説明していきましょう。
弱い鎖がそのビジネスの仕組みとしての上限です。つまり売上であり、利益であり、そのビジネスの成果です。イメージ図が示すとおり、そこだけが弱いところに負荷がかかれば遅かれ速かれ切れますね。それは体力に現れるかも知れないし、プライベート、家族とか人間関係にでるかも知れません。その前に顧客を充分にフォローできないコトによる売上低下、などもあり得ます。その真因を突き止めます。
1:理想的な状態を描く
2:今、そうなっていない原因を特定する
3:その差を埋める(理想と現在の差を明確にする)
→ リソース(お金、時間)が余ってくる
全体の成果に寄与しない余計な仕事を減らして、できるだけ、ムダを省くようにする。
=ムダを省くことリソースを捻出する。*リソース=お金、時間、労働力、脳のメモリー
組織会社なら実際の人・組織、1人ビジネスなら自分の中の他の人格(製作の自分、事務の自分、営業の自分・・・)でボトルネック部門を手伝う。余った資金で外注に委託する。、ボトルネック=この例の場合は納品業務の効率を上げる手法を開発する。
弱い鎖がそのビジネスの仕組みとしての上限です。つまり売上であり、利益であり、そのビジネスの成果です。弱いところが強くなることでシステムの上限があがる、売上、利益、成果がすべて増える、ということです。
今、流行りの”働き方改革”の起業家/経営者版みたいなものですね。
ただ、ワンナイトサクセス/大成功!みたいなのは無いです。でも、3カ月、6カ月でビジネスが変化して、そしてのその後の1年、2年単位でみたら
そしてビジネス/プライベートにあったはずの多くのストレスがフリーになったことにふとした時に気が付くでしょう。
さてここまで読んで、「なるほど!」と大変興味を持った、え、そうなんだ。なんか取り組んでみたい!
できるかな?やってみたいななどなど、色々な反応がありますが、あなたはいかがでしょうか?
あなたには今、2つの選択肢がありますね。自分でやるか、力を借りてやるか?
興味を持ったし、理屈もなるほどわかった、自分でもやってみたい、ということであれば、すべて書いていますのでぜひ、取り組んでみてください。応援しています。
しかし、でも、、、と。
今までも色々な他の教材や「商品・サービス」を買ったり、受講したりして、いいノウハウに巡り会ったときのことを追思い出してしまいますか?
言っていることは分かるけど自分1人、自社ではなかなか取り組めないんだよな、とか
理屈はわかった、でも・・・「とはいえ」一体どこから手を付けたら良いんだろう?とか。
また
うちのボトルネックって、セールスなのかな?納品なのかな?配送なのかな?その判断を間違えたら手を付けるところを間違えることになって「やってはいけない」になるんじゃないなか?
あなたが今これを読んで、もしも「もっと」確実に、安心して、しっかりと結果につなげたい、本当に仕組みを作りたい、ビジネス変えたいと思っているとしたら、あなたと一緒に歩みながら進めるサポートを用意しました。
はじめから最後まで、あなたに寄り添い、付き添いゴールまでサポートするストレスフリー企画です。
表題のとおり、6カ月間一緒に仕組み化に取り組みます。最大の特徴はノウハウの移転ではなく、1人で自社でやろうとすると詰まる、つっかえるところをすべて、一緒に解決していく、ということです。
仕組み作りのPDCA「最強」5ステップを実践するためのサポートとして、直接会ってのあなたのビジネス分析・分解もありますし、スカイプ・ZOOM・電話を使ってのサポートをしていきます。
その時によく起きることのいくつかを上げると、これらが改善が進まない大きな原因・対策だと考えます。
たとえば・・・
すると例えばこんなことが手に入ります、一例を挙げると・・・
気づいたら、夜六時頃、子供とご飯を食べている、風呂も入っちゃう。寝てしまうこともある、それができるってすごいこと。
職人気質に多い「事業には不必要な完璧主義」を手放せます。
自信をもって売れるようになります。
売ると決めて動いたら480万円「あ、僕こんなに売れるんだ 」振り返ってみると変わっちゃった。
銀座まで誕生日の食事で移動に2時間!相応のお店でシャンパン、を自然とできるようになっちゃた
客観的に見れて良い意味で淡々と仕事をできるようになります。
売るためのバックヤード(事務的、総務的、庶務的なことも含めて)の改善が進みます。
売った後に忙しくなるマインドブロックが外れます。
ほんの数ヶ月前までは売った分、納品やサポートや業務が増えるビジネスにうんざりだった、あんなに売るのが苦手な高田さんがどう変わったのか?のインタビューがありますので参考にしてください。
日程:まずは日程をカレンダー、手帳を開いて下記のうちのいずれか一日の時間を押さえて下さい。
すべて同じ内容。仕組み化プレセミナービジネスデトックスの内容をやります。
ZOOM開催 | |
過去開催実績 | 東京開催 5月8・9・28・29日、6月12・13・25・26日、7月13・14日、8月4日、9月8日、11月1日、7日、11月29日、12月10日、1月25日、2月22日、3月10日
沖縄開催 5月20・22日 広島開催 7月4・5日 ZOOM開催 6月26日、7月1日 |
会場 | ZOOMにて開催いたします。 |
講師 | 熱海 隆史 |
投資額 | 5,000円(税別)にて |
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